労働組合 - のぼり旗で盛り上がれる場所
労働組合ののぼり旗
のぼり旗で盛り上がれる場所というと,やはり労働組合の集会でしょう。デモ行進,街頭宣伝行動,交渉,総会などなど,組合活動になければならないアイテムの一つなのではないでしょうか。
まず,デモ行進であれば,職場の近隣を歩くときにはもちろん持参しますけれども,わが労働組合には上京団といって,霞ヶ関や銀座,日比谷近隣を練り歩くような行動もあるんですよ。予算もかかる話ですから,参加できる人数は限られておりまして,また,移動の便を考えると,持って行けるのぼり旗の本数やサイズも限られてくるというものです。
本来であれば,デモ行進には主役級の威力を発揮するのぼり旗ですが,かように上京団行動においては脇役に甘んじてしまうのは残念なことです。主催者側で用意してくれたりとか,宅配便などを利用して送付するという方法を取り入れるなどしないと,解決に導けない問題だと思っています。
街頭宣伝行動は,基本的に地元で行うものなので,上京団行動のように荷物が多くなることを考えなくていいわけです。当然,のぼり旗もたくさん使いますよ。宣伝集客効果がなくてはいけないわけですから,必須アイテムです。多く持っていって多すぎるということはありません。
その他,交渉や会議などにおいては壁際にたたずむ存在ののぼり旗ですが,どんなシーンにおいてもそのおかげで盛り上がることができ,団結してがんばろうという気持ちを新たにしてくれる存在なのだと思っています。
割烹料理屋ののぼり旗
のぼり旗と言えば、お店や、大きなイベント会場や、お祭りなどでよく見かけられますね。普通の商店街などでもよく見かけるので、私たちの生活において見たことがない人は一人もいないのではないのでしょうか。そんなのぼり旗で盛り上がれる場所について、忘れられない思い出が1つあります。
社会人になった間もない頃の話です。当時の私は仕事になじめず、業務での失敗を繰り返していました。毎日毎日、その繰り返しで辛い時代でした。朝早くから会社に出かけて、与えられたノルマを一生懸命にやっつけ、夜遅くまで残業をしていました。毎日がそんな事の連続で、本当に辛かったです。ある日、担当の課長から、飲み会に誘われました。上司や先輩や同僚と一緒だったんですが、たまには息抜きしようということで、会社の近くの割烹料理屋に行くことになりました。その料理屋は、カツオ料理が自慢で、お店の前や店内にのぼり旗を掲げていました。
久しぶりの飲み会でしたので、のぼり旗に掲げられていた自慢のカツオ料理をたらふく食べ、お酒もたらふく飲みました。飲み始めた頃は、一般的な世間話や芸能人の話題で盛り上がっていました。そのうち、お酒が回ったのか、仕事の話になってしまいました。ある人が他の人の悪口を言うようになってしまい、収拾が付かなくなってしまいました。私も上司から普段の仕事の失敗を怒られる羽目になってしまいました。そんなこんなで時間が経ち、お開きの時間になりましたが、最後に課長から、飲み会では仕事の話をしないようにしようという訓辞を頂きました。飲み会に参加していたみんなが反省しました。
社会人の一年目はそんなことで、仕事を頑張りました。そのうち仕事の段取りもなんとなく身につき、時間の余裕もできたので、上司や先輩や同僚と一緒に飲み会によく行きました。飲み会では、仕事の話は禁句だったので、みんなで好きな異性や芸能人についてワイワイ、ガヤガヤと騒いで楽しんでいました。自慢のカツオ料理と一緒に飲むビールの染み渡るよう美味しさが忘れられません。今はその当時からかなり経ちましたが、そのお店はのぼり旗で盛り上がれる場所として、今でも通っています。
神社ののぼり旗
のぼり旗で盛り上がれる場所というと、私の場合、神社ってことになりますね。祭り は、神社でやることが多いです。神社でやる祭りには、のぼりが必須です。だから、神社ののぼり旗を見て、気持ちが盛り上がり、そこで、青年会が集まって、酒盛りをするという感じですね。
実際、私、20年程度前、神社ののぼり旗の下で、青年会の連中を集めて、酒盛りをして盛り上がった経験があります。祭りで、人盛りができている横で、酒盛りをして、盛り上がったわけです。でも、この盛り上がりの要因のひとつとして、のぼり旗があると思いますよ。これがあると、なぜか、気分が盛り上がるんです。
田舎にいると、のぼり旗があるところというと、神社以外にないですね。それも祭りの時です。だから、のぼり旗がある時は、人がたくさん集まるときなんです。人がたくさん集まると、人間、盛り上がります。結果、これがあると、盛り上がるってことになります。
今、私は、都会に住んでいます。かなりの都会なんです。でも、神社はあります。祭りもあります。祭りの時には、都会でものぼり旗がたくさん出ます。そうなると、人がたくさん集まり、やはり、盛り上がりますね。もともとの人口密度が田舎と大違いですから、祭りの時の人出も、田舎と桁違いです。人が多すぎて、動けなくなるぐらい人が出ます。のぼり旗のある祭りは、都会でも田舎でも盛り上がりますね。
年末年始ののぼり旗
のぼり旗って沢山あると凄く存在感があるものです。私がのぼり旗で一番盛り上がれる場所で思いつくのは年末年始の商店街での大売出しです。
これは実際に私も行ったことがあるんですけど、年末年始、とくに年末になるとお正月の支度でどこのお店も大売出しをしてるんですよね。沢山の人がお目当ての品を探してごった返して前も見られない状況になるのですがそんなときに目に付くのがのぼり旗です。 結構沢山掲げられているのでお目当ての場所がわかりやすくていいんですよね。それにたくさん掲げられていると年末の雰囲気が伝わってきてもりあがってテンションが上がってくるんです。
また、のぼり旗で盛り上がる場所と言えばイベントとかしかないと思ってましたが、商店街も充分に盛り上がるのではないかと思います。
ちなみに年末年始の大売出しの時にどんなデザインののぼり旗が出ているのかというと、「大安売り」とか「年末大セール」とかです。私はこの文句には結構弱いので沢山掲げられていると他の人にとられてなるものかと必死になってしまいますね。闘争本能が刺激されてさらにテンションがあがります。
同様にクリスマスセールの時のデパートとかものぼり旗がたくさん入り口とかにおいてあると盛り上がります。自分ではあまり意識した事はありませんが、知らない間にのぼり旗に感化されているのかも知れませんね。
のぼり旗で盛り上がれる場所
のぼり旗で盛り上がれる場所といえば、やっぱり祭りだと思います。今は夏祭りの時期なので、まさにこののぼり旗が色々なところで活躍していると思います。やっぱり祭りにはこれがないと始まりませんよね。
それぞれの屋台の屋根の所から刺しているのぼり旗。どんなに混雑していても上のほうに飾ってあるので、どこに何があるかが一目瞭然ですよね。よくよく考えると、それぞれの屋台の看板ではなく、のぼり旗を見上げて、食べたい屋台、遊びたい屋台を選んでいるような気がします。やはり効果は絶大といったところでしょうか。
また祭りののぼり旗は述べたような広告効果の他にも、祭り景色を作り上げるものだと思います。のぼり旗が彩る屋台のアーチ。特に夜の屋台で薄暗く光ればその祭りムードはさらに強くなっていきますよね。まさに屋台をひきたてる名脇役だと思います。
あくまで個人的な意見ではありますが、これらのことを理由に、やはり祭りにおいてのぼり旗は盛り上げるために絶対に必要なものだと思います。私もこれから始まる各地の夏祭りにいくつか参加する予定ですので、色々な屋台を見て、色々なのぼり旗を見て、各お祭りを堪能しようと思います。
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